めざすべき愛知・4つの基本指針

1.安心して家庭を持ち、子供を生み育てたくなる愛知(安心)

女性が働きつづけながら子育てができるよう、地域と職場の両面で力強くサポート。出産や育児に関る負担や不安を軽減し、県内の出生率の回復を目指します社会保障制度のセイフティネット機能を再構築し、災害や犯罪、病気や障害に対する備えを地域全体で整えます。

2.訪れたい、住んでみたい魅力ある街、そして自然のある愛知(持続)

快適な住環境を取り囲む、豊かな田園風景と森林レクリエーションや文化・芸術に接する機会に恵まれた街。生産と生活のあらゆるステージで、環境負荷を極限まで減らした「持続可能な愛知」こそ、地域の魅力の基盤です。伝統に根ざした文化・芸術を担う人材育成そして誘致にも、積極的に取り組みます。

3.活力ある経済を支える人的資源を育てる愛知(人財)

ものづくり」を担ってきたのは、愛知の豊かな人材。団塊世代高齢者の知恵と経験を、産業や地域の場で引き続き活かしながら、性別や国籍、年齢に関らない多様な人材の労働力化を強力に支援します。このため、安全な労働環境と安定した労働条件への改善に務めるとともに、基礎学力から専門、職業教育・訓練まで含めてカバーできる、学校システムの再編整備を進めます。

4.市民力が生き、「持続する東海州」をリードする愛知(システム)

行政と企業、そしてNPOなどの市民力とのバランスの取れたパートナーシップこそ、「持続する愛知」を担う三本柱。行政システムは、効率的で身近な基礎自治体群が行政サービスの主体を担い、県を道州制に再編した「東海州」が広域行政のメリットを生かしてこれをカバーする。業務の重複などによる無駄を徹底的に排除し、「市場化テスト」によって公共サービスの担い手を民間に大胆にシフト。財政再建を早期に達成し、主権者、納税者が、参加する実感をもてる民主主義システムを創出します。

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